落ち込んだ時の支えになる心理学

落ち込んだ時の支えになる心理学

メンタルヘルスを守るためのコツは、考え方の工夫をすることにあると思います。

柔軟に、時と状況に合わせて流れに任せることも時には必要です。

反対に不健康な心の状態では考え方が凝り固まっています。

~ねばならないと考え方や、0か100かの思考回路になってしまいます。

うつ病や心身症にかかりやすい人は、このような傾向があるそうです。

例えば「うつ病になった自分は生きていても価値がない。死んだ方がマシだ。」など極端な考えになってしまいがちなのです。

私は大学時代に福祉や心理学を学んでおり、耳にたこができるぐらいに聞かされてきました。

けれど、マイナス思考になった時になかなかそこから抜け出すのは教科書通りにはいきません。

どちらかと言えば、私も考えが「~ねばならない」という柔軟さに欠ける傾向があったからです。

ある時に恩師から、誰でも簡単にできる考えの切り替え方を教わりました。

考え方が凝り固まっている時には、「~とは言い切れない」「~が全てではない」と語尾につけてみるといいそうです。

これは会社でこっぴどく叱られて、立ち直れないような時にも使えるそうです。

「この目標数値が達成できないなんて、営業マンとして最低だ!」と上司から怒鳴られたとします。

誰しも自分は営業に向いていないんじゃないだろうか、いっそ会社を辞めてしまおうかと考えてしまうでしょう。

「上司のいうことは一理あるが、営業に向いていないとは言い切れない。」

「数値が達成できないことで、チームの足は引っ張ったが、辞めることが解決の全てじゃないぞ」と違った角度から考えてみるのです。

心理学では「リフレーミング」と呼ばれるやり方で、自分の考えや思考を新たな視点で捉え直す手法です。

もう自分はダメなんじゃないかと、自分自身を過剰に卑下しまう時には有効です。

リフレーミングをする時は文章にしたり、口に出したりすると、より脳が記憶してくれやすくなるそうです。

なかなか自分ひとりでは出来ない場合は、信頼できる友人やカウンセラー等に頼むとよいでしょう。

考え方が柔軟になると、「今まで何を悩んでいたんだろう!」と悩みのトンネルから抜け出せることがあります。

白か黒かではなく、グレーゾーンの考え方をしてみると、人生が豊かに広がっていきます。

私自身、病気によって車椅子生活になった時にリフレーミングが大変支えになりました。

「病気で車椅子になったからって、全てがダメになるわけじゃない。」と考え方をふっと楽にすることができたのです。

まだまだ人生これから!というファイトも湧いて来ました。

落ち込んだ時は、積極的に活用したい考え方です。

忙しい時ほど、時短メイク!

女性にとって、朝のメイク時間はできる限り、短縮したいですよね。

特に育児をしている女性は、子供の準備に手一杯でメイクまでに気が回らない!って声を聞きます。

時短メイクアイテムは、ドラッグストア等でよく目にするようになりました。

でも、時短メイクは、手抜きメイクとの線引きが微妙だったりしませんか?

特にアイメイクに時間を割けない時に、オールインワンの時短アイテムを使ってしまうと危険です。

あれ?今日すっぴん?と聞かれて、悲しい思いをした女性は私だけではないはずです。

手抜きメイクに見られず、素早くメイクを仕上げるためのコツを最近つかんできました。

秒単位で仕上げられるアイテム数を増やしていくことです。

下地やファンデーションは時間のかかってしまうアイテムです。

急いで塗ると、よれてしまいルーズな印象になってしまいます。

マスカラやアイラインも、集中して仕上げる必要があるので時短には不向きです。

一方、ハイライトとシャドウは、短い時間でメイクできるアイテムです。

BBクリームなどで仕上げても、ハイライトを入れるだけで顔立ちが立体的になります。

ノーズシャドウを入れると、さらに陰影がつきます。

ハイライトとシャドウは、時短メイクとは無縁と思われがちです。

しかし入れる場所さえ決めておけば、秒単位でささっとできます。

まさに時短メイクの申し子です。

これはチークにも言えることだと思います。

ブレストパウダーも時短アイテムではないでしょうか。。

メーカーによって、質感が違いますが、ひと塗りで顔の印象が変わります。

私は急いでいるけれども、きちんとメイクしている感を出したい時に使っています。

気軽に塗り直しができるリップとグロスは、時短メイクの代表選手だと思います。

時短アイテムを多用しだしてから、女友達から「今日のメイクいいね」と褒められることが増えました。

私の場合、時間があるとアイメイクをやり過ぎて、厚化粧になりがちでした。

時短アイテムを使うぐらいが、ちょうどよかったのかもしれません。

ナチュラルメイクが活きるのは、20代前半まででしょう。

忙しい時ほど、短時間でしっかりメイクできるアイテムを味方につけていきたいと思います。