京都料理を堪能する

京都料理を堪能する

先日ゴールデンウィークに京都に行った時の話です。夫の実家が銀閣寺の近くにあるので帰省のたびに宿泊させてもらいます。

義理のお父さんの行きつけの和食屋さんがあるのでいつもそこに食べに行くのですが、今回京都の素敵な懐石料理を食べてとても珍しい発見をしました。

いつも繊細な京都料理を食べさせてもらうのですがお寿司の握りの横に見慣れたほおずきが飾られていたのです。

「ほおずきトマト」と呼ばれる、食べられるほおずきです。

ほおずきトマトは見た目は普通のほおずきなのですが、改良したのかプチトマトを食べているような感覚でした。

ほおずきって食べられるんだ!と生まれて初めて味わったこの食べ物にとても感動してしまいました。

これに限らず、最近では昔はなかったような新種の食べ物がたくさん出てきていますよね。果物一つにしても、種無しぶどうは昔は全くなかったし、デコポンも最近ではみかんと同じくらいメジャーになってきていますが私たちの子供の頃は滅多に食べられるものではありませんでした。

トマトも、ただのトマトではなくフルーツトマトといってより甘味の強い食べやすいものもでてきています。

こうした料理を食べている時、現代の子供達は本当に羨ましいなぁとつくづく思ってしまいます。うちの子供たちは、舌が肥えているのかちょっとでも酸っぱいイチゴなどを食べると、おいしくないと言ってすぐに残してしまいます。昔はイチゴなんて酸っぱいのが当たり前でした。そういう感覚が現代の子供達には全くないんだなあと思いました。

私もこうした新種の食べ物がでてきている時代に生まれて来られたので、これからもいろいろな場所に行き、変わったものを食べ歩きしてみたいなぁと思っています。

婚活パーティー新宿編

鈴木君と佐藤君

どうしてそうなったのか私にはわかりませんが、黄色が鈴木君でチーズ、青が佐藤君で塩らしいです。黄色はチーズ、青は塩のイメージを表しているのかもしれません。そして鈴木君はチーズが好きで、佐藤君は塩が好きなのかもしれません。そんな話は一切聞いたことがありませんが、私が知らないだけなのかもしれません。

鈴木君と佐藤君。誰のことだと思うでしょう。誰のことでもありません。スナック菓子のことなのです。スナック菓子にそんな名前をつけたのはエスビー食品。鈴木君が黄色いパッケージのチーズ味で、佐藤君が青のパッケージで塩味なのです。

最初にも言いましたが、どうしてそう決まったのかはサッパリわかりません。おそらく、何か深い思惑があるのでしょう。わかっているのは、鈴木君と佐藤君が発売された1980年代には日本で、鈴木が一番・佐藤が二番目に多い名字だったということくらいです。

今でも鈴木や佐藤という名字とは、日常的に出会います。だけど今ではエスビーが作る鈴木君と佐藤君というスナック菓子とは、どこに行っても出会うことはできません。誕生からわずか数年ほどで生涯を終えてしまったようなのです。

そんなに早く消えてしまうということは、人気がなかったのかと思われますが、そういうわけでもない様子。今となっては出会えない佐藤君と鈴木君の復活を、今になっても望む人が結構いるのです。ふわっとした食感が好きだったという人が少なくないのに、なぜたったの数年で製造するのをやめてしまったのでしょうね。

もしも今復活が叶ったら、当初より高い人気を得るかもしれません。ぜひ再登場してほしいところですが、エスビー食品は菓子業界から撤退してしまったので、叶わない夢だといえるかもしれません…。